音速ノズル

当社技術研究所は国際MRA対応
JCSS認定事業者です。
JCSS 0088 は当社技術研究所の
認定番号です。


気体流量標準と音速ノズル

 音速ノズルを通過する気体の流量は、音速ノズル上流側の圧力、温度が判 れば大変精度良く求め
られる性質があることが古くから知られていて、天然
ガスラインの流量計測などの商取引に使用さ
れています。従って、ISO
9300で音速ノズルの形状が厳しく規定されています。
 従来、音速ノズルは大流量域において主に適用され、小流量域での音速ノズルの特性解析が,不十
分でしたが、独立行政法人・産業技術総合研究所
による長年の研究により、日本の気体流量の国家
標準を高精度で国内に移
転するための標準移転用流量計として採用しています。 また、気体流量に
おいて、平成10年11月に計量法に基づく「特定二次標準器」として音速ノズルが指定されました。
 現在、企業が国内のみならず国際的に活動するためにも、ISO9000 シリーズの認定取得が
大きな条件となっています。そのためには、企業が
使用している計測器のトレーサビリティ(その
計測器の性能が国家標準ま
で切れ目無くつながっていることを証明できること)を整えていること
求められています。従って今後、流量計のトレーサビリティを確保するた めに音速ノズルの重要
性がさらに増してくることになるでしょう。

    
システム事業部
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音速ノズル式気体流量校正機器
(MRシリーズ)

 ★音速ノズル

気体流量標準と音速ノズル
音速ノズルの原理
 ★トレーサビリティの取れた不確かさ